古美術 石泉 〒 605-0086 京都市東山区大和大路通三条下ル3丁目弁財天町36
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漆器・蒔絵
 
商品番号 M-19
作   者 三代 中村 又斎  Nakamura Matasai 3rd
題   名 菊一枝茶器  a tea container
備   考 大正後期〜昭和初期  the latter Taisho period〜the early Showa period
共箱入 with a signed original wooden box
7.6(D)×6.6(H)cm
   
 

尾張藩御用塗師の初代一國斎の長男が大坂へ出た時に随行したのが初代中村又斎(1827〜1900)であり、名古屋へ戻って仕事を始めた。その後、二代又斎(又参 1868〜1919)までは資料の中に確認していたものの、三代目の在銘は初見である。
棗の蓋裏の即中斎(1901〜1979)の花押は恐らく後から入れられたものであろうが、二代目の没年から考えて大正後期から昭和初期に作られたと考えるのが妥当であろう。
内側の塗りと丸金の置き方などはM-21の「水月平棗」と共通するところであるが、形やデザインに雅味を感じるのはやはり茶道が盛んな名古屋ならではのものである。

 
金   額 電話にてお問い合わせ下さい。
三代 中村 又斎/Nakamura Matasai 3rd 『菊一枝茶器』 a tea container
 
三代 中村 又斎/Nakamura Matasai 3rd 『菊一枝茶器』 a tea container
 
三代 中村 又斎/Nakamura Matasai 3rd 『菊一枝茶器』 a tea container
 
三代 中村 又斎/Nakamura Matasai 3rd 『菊一枝茶器』 a tea container
 
   
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